いつもブログを見ていただきありがとうございます。
今日は突然の痛みと題してお伝えしたいなと思います。
みなさんは痛みがでるのは突然ですか?
突然でてきた!という方もいますよね。
実は、交通事故や転倒を除いて突然痛みがでることはまれです。
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と思った方は要注意の黄色信号です。
痛み以外にも体から発せられる感覚はいっぱいあって、不快な感覚としてでていることがおおくあります。
不快な感覚のひとつとして痛みがあって、そのほかにも「だるい」「重い」「しびれる」「かゆい」「くすぐったい」など
痛くなる前の段階としてそのほかの不快な感覚がでています。
人間は順応という能力を誰しもが持っているので、それらの不快な感覚がでていても慣れてしまいます。慣れると忘れてしまうので、痛みとして感じてきた時に「突然いたみだした」と感じてしまうのです。
前の段階をいかに早く察知できるかで大きなケガを防ぐことができます。これは病気にも通じるところがあります。
ほとんどの病気もじわじわと負担がかかった結果としてなります。
詳しくは聞いていただければと思いますが
人間は年をおうごとに感覚が鈍くなりますので時々教育してあげて修正する必要があるので自分の体の声には耳を傾けていただければと思います。
※昨日、車のタイヤがパンクしました(笑)
完全に不注意で、タイヤが減りすぎていたのが原因です。ガソリンスタンドの方にも言われていたのに・・・(+_+)
家族の協力を得て、タイヤの交換のみで大丈夫でしたので良かったです。
人には体のメンテナンスの重要性を常に言っているのに自分の車はできていませんでした。今回、メンテナンスの重要性を身に沁みて実感しているところです。
車からの小さな声にもガソリンスタンドの方の大きな声にも耳を傾けていませんでしたので、これからはしっかりと注意します!!
みなさんもからだの声に耳を傾けてみてください!
もちろん車も(笑)